ドイツの風俗(FKK)に行った話

ネットでFKKと調べてみるといろいろな情報が載っている。それを見てもなかなか全貌が掴めないだろう。どういうところなのか?いくらかかるのか?実際にH出来るのか?ぼったくられないのか?どういうプレイが出来るのか?…

いろいろな疑問があると思う。そういう疑問はやはりネットで見ても信憑性は薄く感じるだろう。

そこで実際にFKKに行った僕がどういう施設なのか語ろうと思う。

 

まずFKKとはドイツの風俗である。ヨーロッパでは風俗は合法であり、オランダの飾り窓という風俗は観光名所にもなっている。

僕がいったのはミュンヘンのFKKでドイツにはその他にフランクフルト、ベルリンなどにもある。

 

ミュンヘンのFKKはSunshineという名前であり、駅から徒歩30分くらいかかる。

その建物に入るには鍵がかかっているので呼び鈴を押して少ししてから中に入れる。

中に入ると受け付けのおじさん(おばさん)がこの施設のルールを教えてくれる。

まず施設の入場料は50ユーロで基本的に24時間やっているので長時間いることが出来る。言語は全て英語なのでそんなに心配しなくていいだろう。 

 

おばさんからロッカーキーとバスタオルを受け取り中に入るとまず着替える場所があるので、そこで服を脱ぎバスタオルとロッカーキーだけ持った状態でメインの入口を開けるとそこにはいろいろな衣装(水着に近い)を纏ったヨーロピアン美人がいる。女の子にfirst time?と聞かれてyesと言うと中を案内してもらえる。

 

施設の中には、サウナ、ジャグジー、テレビ、ソファー、中庭、バー(アルコールは有料)、バイキング形式の料理(10品くらい)が食べ放題(そんなに美味しくはない)、使い放題である。2階にはベッドルームがあり、SEXする時にはそこを使うことになる。

 

中にいる女の子は一部を除いて可愛い子がたくさんいて少し萎縮してしまうかもしれないが、気軽に話しかければフレンドリーに対応してくれるので、何でもいいので話しかけてみるのがいいだろう。軽く英語で話していたら大体女の子の方から「2階に行かない?」と誘ってくる。本当にその子がいいなら2階に行ってもいいが、そんなにタイプじゃない子に誘われたらきっぱり断った方が後悔しないだろう。

 

タイプの女の子と話して2階に行ったら、少し大きめのベッドとAVが流れてるテレビがある。

気になるのはプレイ内容とお金のことである。まだ色んなオプションがあるかもしれないが一回行って分かったのはこのようなことである。

・基本は30分、60ユーロでゴムありのフェラー   リとSEX

・30分、100ユーロでゴム無しフェラガモ、ゴムありSEX、マッサージ付き

・1時間だと全部ついて150ユーロ

値段は女の子によってそれぞれの場合が多いがベースは60ユーロである。

 

僕がお店に入った時、お店の雰囲気に圧倒されてしばらく落ち着きなくうろちょろしてた。

するとミニーのコスプレをした僕より背の高くてスタイルのいい女の子(ルーマニア人)に声をかけられ施設の案内をしてくれた。その後少し話をして2階に行くことになった。行為は60ユーロのベーシックな内容にした。騎乗位でしている時に耳元でtonight you are my mickeyと言われ思わず射精してしまった。終わって一息つくと二人で財布の置いてある更衣室に行き、60ユーロあげて終了した。

 

その後軽くシャワーを浴び、バーで水を貰い食べ物を少しつまんだ。味は全然美味しくないので期待しない方が良い。

ジャグジーに入ったりサウナに入ったり、ちょっと日本語がわかる女の子と話したりして、またバーに水をもらいに行き、ソファーに腰をかけた。すると隣にめちゃくちゃ顔が小さく可愛らしい女の子(ハンガリー人)が話しかけてきた。一晩に二回もする気は無かったのだが、第二の脳みそであるちんこが「やれ」と命令してきたので、少し話してから2階へ上がった。

 

ベッドの上で90ユーロで全部出来るけどどう?みたいなことを聞かれたけど、お金のことを考えたら60ユーロで我慢せざるを得なかった。

結構ガッツリフェラムネされたあと69の体勢になり舐めながら手を入れたら、入れないでって言われた。基本的に手を入れたらダメなのは日本のソープと変わらないんだなと思った。

正常位で挿入したあとバックになり、最後に騎乗位で締めて欲しかったが騎乗位をどう英語で言うか分からず、バックでフィニッシュすることになった。その後は前と変わらず更衣室に行き60ユーロあげてキスして終了した。

 

適当に話してる女の子に聞いた話だが、その施設内に女の子は大体20人くらいいるらしいが、中には結構なババアやセルライトついてる汚いケツのやつなどの地雷がいることは間違いないが、めちゃくちゃ可愛い女の子は結構いるので期待はしてて良いだろう。

 

ブログに書くためにあの夜を思い出すとちんこが勃ってくる。そうだ、今日は洋モノで抜こう。